Googleフォトを使うと、撮った写真や動画をクラウドストレージに預けることができる。
スマホに何かあったとしても思い出を残してくれるのでとてもありがたい。
無料で使う場合、クラウドの容量は15GB。
Googleクラウドストレージ全体の容量が15GBなので、GoogleドライブやPixelレコーダーの容量も含まれる。
自分が過去に撮った全ての写真と動画は当然15GBに収まるわけがないため、写真は厳選してバックアップしそれ以外はAmazonフォト(写真に限り容量無制限)に入れ、動画は数秒にカットするか、パソコンに移してから外部ストレージやYouTubeにアップロードするなどしている。
なので、動画は原則Googleフォトに預けずにパソコンに転送したい。
が、Googleフォトは「写真と動画を両方バックアップする」か「写真も動画もバックアップしない」かの2択しか選べないため、写真をバックアップしようとすると、必ず動画もバックアップしようとしてしまう。
たまに旅行等で動画をたくさん撮ると、自宅に帰ってWi-Fiに繋がった途端大量の写真と動画をバックアップしだし、

こうなってしまう。
たまにの旅行でこうなるならまだいいんだけど、そうはいかないのが自分。
なぜかというと、自分はゲーセンで音ゲーをやっている音ゲーマーであり、記録・復習のためにそのプレイ動画を撮影しているから。
ゲーセンに行くたびに3分程度の動画(1つ500MB程度)を数個~数十個撮影するため、1回ゲーセンにいくたび数GBの動画ファイルが生まれる。
それらが帰宅と同時にGoogleフォトに取り込まれていくため、確実に

こうなってしまう。
もはやゲーセンが旅行。
この現象を回避したい。
回避策
Googleフォトはフォルダ単位で「バックアップするかしないか」を選ぶことができる。
これを活かす。
結論、「バックアップしないフォルダ」を指定し、そこに動画を移すことで自動バックアップを回避する。
まず、スマホの内部ストレージを見るアプリを開く。エクスプローラ的なやつ。
自分はGoogle Pixelを使っているので、Filesというアプリがある。

これを開き、「動画」を選択すると、端末内の全ての動画が表示される。

そして、Googleフォトにバックアップさせたくない動画を選択し、

専用のフォルダに移動させる。
自分は内部ストレージ直下に「_PC転送用フォルダ」を作っている。

加えて、最初に専用フォルダを作った時のみ、Googleフォトに「このフォルダはバックアップしないでね」と教えてあげる必要がある。
Googleフォトを開き、
→ 自分のアイコン(右上)
→ フォトの設定
→ バックアップ
→ デバイスのフォルダのバックアップ
から、専用のフォルダをバックアップ対象から外せばOK。

これで、ゲーセンで手元動画を撮影しても、ゲーセンを退店すると同時に動画を「_PC転送用フォルダ」に移動させれば、帰宅してもGoogleから「容量が足りないよ!」と言われなくなった。
さらに、PCに転送する手間も減ったのも大きい。
今までは
- PCに接続
- DCIM\Camera を開く
- 並び替えで最終更新日を降順にする
- 全写真と動画のロードが終わるのを待つ
- 移動させたい動画を選択して移動させる
- Googleフォトを開きバックアップされていた動画を消す
という手順が必要だったのだが、
- PCに接続
- _PC転送用フォルダ を開く
- 全選択して移動
だけで済むようになった。
蛇足かもしれないが、専用フォルダに動画が入り、そのフォルダをバックアップ対象から外すことさえできればいいので、「バックアップさせたくない写真/動画はこのアプリで撮る」というアプリを決めておいてもいい。


